【推薦者の声】
将来のお金のことで少しでも不安があったら…
(インフィニティ・ストラテジー 代表、加納聖士さん)
現在、マスコミ等で老後貧乏、老々介護、老後破産など、将来に希望がもてないようなことが宣伝され、中高年の不安をあおっています。
そんな中で、皆さん自分のどこが問題で、何をすればいいのか、具体的なことが分からないまま、なんとなくもやもやとした見えない恐怖におびえているような感じがします。そんな方々の不安を見える化し、何の対策が必要か、また何の対策が必要ではないか、どのようなリスクがあるのか、ないのかを個別丁寧に教えてくれるのが桑野さんです。
もやもやが解消されれば、霧が晴れ将来が見通せるようになるかも知れません。個別相談によって前を向いて明るく安心して生きていくキッカケになるかも知れません。
桑野さんは、47歳の時ご主人を亡くし、未成年の 3 人の子どもを育ててきたとお聞きしました。現在は全員が社会人になり、孫が生まれ、それぞれが自分の好きな仕事をして充実した人生を送っているといいます。しかし、当時はこれから教育費がかかる子供 3 人を抱えて母子家庭になったので未来が見通せなかったそうです。
そこからどうお金のやり繰りをしてきたか。それは、現状分析と計画、実行だったそうです。見える化し、対策を立て、実行したと言います。不安はお化けと同じで、見えないから怖いのだと思います。この HP を見られている方も将来のお金のことについて、少しでも不安に思っていることがあったら桑野さんに相談してみるのもいいかも知れません。桑野さんは日本 FP 協会で相談員を務める方ですから、もしかしたら皆さんに不安に対してピッタリのアドバイスがもらえるかも知れません。
加納さんは、3 店舗から 80 店舗までの多店舗化を 37 億円企業の No.2 で 22 年間経験し、200 社以上のフランチャイズ本部の仕組みづくりをサポートしてきた多店舗展開コンサルタントです。
現在は業種業態を問わない飲食、美容、介護、スクール、アパレル、士業事務所等の 3 店舗から 5 店舗までの店舗ビジネスに特化して、5 店舗化突破メソッドを伝承していらっしゃいます。
2020 年の東京オリンピックまでに 10 店舗以上多店舗化する企業を 500 社支援するとコミットメントする店舗ビジネス業界のトップ 3%をつくる 5 店舗化プロデューサーです。
駅前の不動産屋に飛び込む前に・・・
(話し方プロデューサー 皆川信弘さん、
ディズニープリンセスアカデミー 初代“歌のおにいさん”)
桑野さんは、会社員の頃から家族の成長や通勤通学に合わせて、横須賀、横浜、東京と自宅を7回も引っ越しました。さらに、ご両親の家も横浜市内で3軒買い替えたそうです。これも、通院や施設に入ったお父様のそばにと、その時の状況に合わせたものです。
「着替えるように住み替える」をモットーに、その時の家族の状況にピッタリの家に住むことが、家族の幸せだと言います。他にも、アパート2軒、マンション2軒の賃貸を、法人を設立して運営。
不動産のことは、新築、中古、土地、アパートの購入、買い替え、賃貸管理、注文建築などほとんどのことを自分で経験されています。その経験から語る的確なアドバイスはとても納得できます。
桑野さんのご主人は天国で桑野さんを待っていらっしゃるとのことで、桑野さんは天国に行かれなくなることは絶対しませんと宣言されています。これは信頼できますね。
あなたがお家を買いたい、売りたい、不動産投資をしたいとお考えでしたら、駅前の不動産屋に飛び込む前に、まず1級ファイナンシャルプランナーでもある桑野さんに相談することをお勧めします。
皆川さんは、東京都内にお住まいで 41 歳の声楽家。TVやラジオで活躍なさる一方で、教室を開いて、話し方や声の出し方、相手に伝わる話し方などの指導をしていらっしゃいます。セミナーでは「相手に届く話し方」などのテーマでお話されていています。私もお教室ではとてもお世話になりました。
のどが枯れない声の出し方や、相手に響く話し方などを、教えていただいて、セミナーなどで話すのがとても楽になりました。
相談経験豊富なアドバイスは大変参考になります
(神保町法務司法書士事務所 代表司法書士、岩本行基人様)
弊所では、中小企業の事業承継や相続に関するご相談を数多くいただきます。たとえば、民事信託による提案をする際は、どのくらい信託財産に組み込むべきか、生活費の確保はいくら程度が妥当かなど、ご相談者様のライフプランや資産状況に応じて調整する必要があります。
このような場合、相談経験豊富な桑野さんのアドバイスは大変参考になります。
相続対策をご検討される場合でも、同時に老後の生活を適正な状態に見直す必要があるといえます。先ずは現状を明確にし、老後の安心と無理のない相続対策を行うために、桑野さんに相談してみることをお勧めいたします。
岩本さんは、神保町法務司法書士事務所の代表司法書士で相続や事業承継等を得意として活躍されています。法律的な問題のアドバイスを頂いたり、事務所のホームページのご相談に乗っていただいたりと、お互いに協力しあえる、とても信頼できる司法書士さんです。
【お客様の声】
母の自宅の相続の相談をさせて頂き、大変助かりました
(Y.N 様、60代、男性)
桑野さんは、大学の同級生です。大学では白衣を着て実験棟で日夜活動する、今でいう「リケジョ」でした。当時は珍しい存在で、周りは男ばかりでしたが、本人は全く気にしていないようでした。
今回、母の相続が発生した時、信頼できる人に相談したいと思い、遠方ではありますが奈良から東京まで出向きました。
親身になって多方面からの理にかなったアドバイスをしていただき、スッキリと納得できました。ネットでいろいろ調べて分かったつもりになっていたことも、適用される条件が有ったり、間違った情報だったりと、驚くことが沢山ありました。相談して本当に良かったです。お陰様で、期限の有るいろいろな手続きも滞りなく済ませることができ、10 か月以内に税務申告も済ませることが出来たので、大変助かりました。知らずにいたら払わなくても良い相続税を払うことになっていました。
ネットにはいろいろ有用な情報が載っています。しかしその真偽はわかりません。自分に当てはまる事なのか、他に方法はないのかなど専門家でなければ分からないことも有ります。私は退職していて時間もありましたので、平日に何度も役所に行くことが出来ましたが、現役だったら無理だったと思います。専門家にアドバイスを求めたり、何かを代行してもらったりすることは、時間とお金の節約になるのだと実感した次第です。
私はたまたま同級生に信頼できる専門家がいてラッキーでした。ですからお困りの方がいらっしゃったら、是非専門家に相談することをお勧めします。
桑野さんはご主人を亡くされてシングルマザーになった時、色々困ったことが有りましたが、誰に聞いたらいいかわからなかったそうです。「知らないために被った損失」、「間違った情報に振り回されて回り道をしたこと」、「騙されたり、言いくるめられたりしたこと」など、自分と同じそんな経験をしてもらいたくないと思って、アドバイザーになったそうです。その経験から語る的確なアドバイスはとても納得できます。桑野さんに相談して本当によかったです。ありがとうございました。
市村 康範 様(仮名)は、大学の同級生で、奈良にお住まいです。
現役のころからたびたび海外旅行をされるなど、人生を楽しんでいらっしゃいました。引退後も東京に定期的にいらして、ご
友人との交流が続いていらしたそうです。
この度、お二人暮らしだったお母様を亡くされ、ご自宅を相続されました。色々な税金の控除を適用して、相続税はかかりま
せんでしたが、手続きなどアドバイスさせていただきました。
※個人情報保護のため、お名前は仮名。設定も一部変更しております。
日々多忙な仕事と子育てに追われ、気がついたら預貯金だけに
資産が眠っている状態に。
今後の人生を考える時期にさしかかり、桑野さんを訪ねました。
(A.B 様、53歳、女性)
フルタイムの仕事と二人の娘の子育てに精一杯の二十年。マンション購入と大学までの学費の算段はなんとかなり、やっと自分たちの老後のことを考えられると思った矢先に夫の不倫が発覚。目の前が真っ暗になりました。二人分の年金で老後は暮せると考えていたのに、一人になっても老後資金は足りるのか、仕事と子育て以外の私の人生の目的は何だろう、50 代を迎え突如自覚した、自分の人生設計の空洞でした。
ここは人生経験豊富な女性の専門家の助言が必要と必死のグーグル検索でたどりついたのが桑野さんでした。大正解でした。
預貯金に資産を眠らせることのリスクを指摘され、平均余命を生きた場合、どんな暮らしを送れば、どこまでお金がもつかライフプランを立てていただきました。
人生の岐路に立つ私の問題を一つ一つ指摘し、答えが導き出せるような助言をいただいたおかげで、「今後の人生をどのように生きたいか」私なりの方向性を出すことができました。
もし、30代で桑野さんに巡り合っていたら、資金運用の時間が倍になり、働く女性としての助言もいただいて、もっと豊かな人生を歩めていたかもしれません。このご縁を大切に今後も相談を重ねて行きたいと思っています。
渡 亜希子 様は、東京都内にお住まいの 53 歳。
大手企業の部長職で、現役でバリバリ働いていらっしゃいます。
現在は定年後の働き方などを模索しながらも、大学生の二人のお嬢様と充実した生活をなさっていらっしゃいます。
趣味は料理、旅行、演劇鑑賞など。
※個人情報保護のため、お名前は仮名。設定も一部変更しております